血行不良によるくすみを改善するためのマッサージ

目の下のクマなど、血行不良によるくすみを改善するためにおすすめな手段と言えば「マッサージ」なのですが、実はマッサージには大きなリスクもあります。

 

そのリスクとは・・・「顔を強く、しつこくマッサージすることで、肌や顔の筋肉が傷んでしまう可能性がある」ということなんですよ。

 

そうしたリスクを避けつつ、血行促進を効率的におこなうには、どんなマッサージをすればいいのでしょうか?

 

顔のマッサージは「こめかみ」のみにしよう!

顔を強く、しつこくマッサージをしてしまうと、顔の血行促進に役立つどころか、むしろ肌や筋肉を傷めてしまうというデメリットが出てくる・・・そうなると、顔を直接マッサージするのは出来るだけ避けたほうがいい、ということになります。

 

ただし、顔の中でも、マッサージによるリスクが低く、高いマッサージ効果が期待できる部分もあります。

 

それは・・・こめかみの部分。

 

こめかみのくぼみを指の腹でマッサージする程度なら、肌や筋肉が傷むリスクはほとんどありませんので、ここならマッサージをしても大丈夫。

 

こめかみを指の腹でほぐしてから、その指を「耳の上から耳の後ろ、さらにずっと下にすべらせて鎖骨まで」という形でさすっていくと、これだけでもある程度のスッキリ感が出てきますよ。

 

顔の血行を促進できる頭皮マッサージ

では、こめかみ以外では、顔の血行促進をするためのマッサージはできないのかというと・・・そんなことはありません!

 

実は、頭皮をマッサージすれば、頭部だけでなく顔の血行にも、じゅうぶんな改善効果が得られるんですよ。

 

頭皮マッサージのコツは「後頭部を中心におこなう」ということ。頭を両手でつかんで、親指の腹で後頭部をマッサージするといいでしょう。

 

仕上げとして、頭皮を下から上にまんべんなく、指の腹でさすり上げるようにしてから、最後に頭頂部を軽くほぐせば、かなりの血行促進効果が得られます。