くすみ改善のための、化粧水の使い方

化粧水というのは、洗顔後の「デリケートで無防備な肌」に水分とうるおいを与え、さらに、その後に肌につける美容液などの「肌へのなじみ」を高めるために欠かせない存在です。

 

くすみ改善のための「美白コスメの化粧水の正しい使い方」をマスターしていきましょう。

 

「適量を一気に手にとる」のはおすすめできない!?

まず、化粧水のつけ方で気をつけておきたいのが、「適量は手のひらに500円玉程度の大きさ」と書かれた化粧水をつける時に、その「500円玉くらいの大きさ」を一気に手にとることはおすすめできない、ということです。

 

なぜかというと・・・実際に、そうした適量を一気に手にとってから顔につけた時のことを思い出してもらえれば分かりやすいと思いますが、「化粧水の適量」というのは、一気に肌になじませるには、ちょっと多すぎるんですよ。

 

せっかくの化粧水が何滴か下に落ちてしまったり、髪の生えぎわなどに流れてしまったり、手にあまってしまったので仕方なく腕のケアに使ったり・・・などという経験は、ほとんどの人がしているのではないでしょうか。

 

そう、実は化粧水というのは「適量を、2〜3回ほどに分けてつける」というやり方のほうが、しっかりと無駄なく肌になじみやすいのです。

 

肌になじませるためのパッティングは絶対にダメ!

さて、「化粧水を肌になじませる」という目的で、化粧水を顔に叩き込むようにパッティングをする人がいますが、これは絶対にNGです。

 

パッティングは、ただ単に肌表面にダメージを与えてしまうだけの最悪の行為。ひどい場合は炎症を引き起こし、それが色素沈着してくすみを作ってしまうこともあります。

 

肌に化粧水をなじませる正しい方法は「手のひらでゆっくりやさしく押さえるようにする」というのがポイント。

 

浸透性が高い、良質な美白コスメであれば、この方法でも問題なくなじむはずです。

 

乾燥が気になる部分は、化粧水も「重ねづけ」を!

乾燥が気になる部分の「重ねづけ」と言えば、美容液やクリームなどのイメージが強いですが、実は、化粧水についても、乾燥が気になる部分については重ねづけをするのがおすすめです。

 

乾燥が気になる部分だからこそ、化粧水の水分とうるおいの補給をしっかりとやる、ということですね。