週2回のスペシャル洗顔のススメ

日々の洗顔というのは「あくまでマイルドにやさしく、でも汚れはきちんと落とす」というスタンスでやることが大切ですが、毎日毎日マイルドな洗顔ばかりだと、どうしても「汚れ落ちが物足りない」「汚れはともかく古い角質や毛穴に詰まった皮脂が落とせてないような気がする」という気分になってしまうのも事実。

 

そんなあなたにおすすめの、週2回のスペシャル洗顔法があります。

 

とっても簡単!週2回のスペシャル洗顔法

では、週2回のスペシャル洗顔法とは、どんな洗顔法なのかというと・・・

 

やり方はびっくりするほど簡単。食品用または美容用の重曹粉末を用意し、それをいつも使っている洗顔料に混ぜて、いつものように洗顔するだけです。

 

1回の洗顔につき、使う重曹の量は「耳かき1杯分」程度。洗顔ネットでまず、ほんの少しだけ洗顔料を泡立ててから重曹を足し、さらにしっかり泡立てましょう。

 

そして、この重曹が混じった泡で、いつものように泡洗顔する・・・たったこれだけで、いつもの「物足りなかった汚れ落ち」がスッキリします!

 

重曹は、たんぱく質汚れを落とす作用に非常にすぐれているため、日ごろのクレンジングや洗顔ではなかなかケアできない「古い角質(主成分はたんぱく質)と皮脂が混じった角栓」や「古い角質そのもの」を落とすのにうってつけ、というわけなんですよ。

 

重曹を使ったスペシャル洗顔の注意点

というわけで、重曹を使った週2回のスペシャル洗顔はとてもおすすめなのですが、いくつかの注意点があります。

 

まずひとつは「毎日重曹洗顔をするのはNG」ということ。
毎日の重曹洗顔をしてしまうと、重曹が、肌に必要なたんぱく質まで分解するよう働きかけてしまうことにもなりかねません。あくまで「角栓汚れや古い角質がある程度溜まりそうなサイクル」に合わせた、週2回程度の使用頻度にする、というのが大切なんですよ。

 

次に「重曹の粒子で毛穴を掃除しようとしてはいけない」ということ。
重曹を混ぜた泡には、重曹の粒子が残っている感触があるのですが「この粒子を使ってスクラブ洗顔のようにしよう」などと、重曹の粒子をゴシゴシ肌に押し付け、こすることは、肌への大きなダメージとなってしまいますので、絶対にやめましょう。

 

そして最後に「洗顔後のすすぎはいつも以上に丁寧に、念入りに」ということを心がけることも大切。重曹の成分が残ってしまうと肌刺激につながるので、しっかりと全部洗い流すようにしましょう。